上海チキン小閣樓(しょうかくろう)


平成20年5月に大塚駅そばに移転のため閉店となりました。
JR駒込駅より徒歩1分
南北線駒込駅2番出口前

六義園の染井門(駒込駅寄りの角)の前にある中国家庭料理の店。
店に入ると、体格のいい親父さんの大きな声に迎えられてびっくり。中は中国で地元の人が食べに行く食堂といった風情で、5,6月ごろは天気がいいと窓も入口も開け放している。外を通る人と目が合いそうだが、開放的な気持ちよさが先に立って、中で座っている側は気にならないという不思議な雰囲気。

ここの名物上海チキン(釜焼鶏)は、鶏をスモークし、表面をぱりぱりに仕上げた料理で、香ばしくパリパリした皮と柔らかい肉がおいしい。ビールのつまみに最適。1羽が4人前との事だが、量はそんなに多くないので、ペロリと食べられる。
あらかじめしょう油のタレとアサツキ葱が振りかけられて出てくる水餃子も、中の具がジューシーでおいしい。今回は食べなかったが、回りで頼んでいる人が多かった焼き餃子は春巻きのように長い。

そのほかのメニューはチャーハンが豚バラチャーハン、葱チャーハンなど数種類、麺類、野菜料理といったところ。白湯スープのワンタン麺は、薬膳料理のような風味のスープで、ちょっとクセがあるといえばあるが、本場の味という感じで気に入った。

このほか、単品の料理をそのまま食べるのではなく、春餅の皮(黒ゴマ入り、白ゴマ入り、青葱入りの3枚セット)で、包んで食べるのがお薦めらしい。今度挑戦してみようと思う。

上海チキン 1羽(4人前 2500円)、半羽(1300円)、水餃子 500円


updated 2008.7.6

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